森に入って

渓流考えなくてはいけないこと、行動せねばならないこと、があまりにたくさんありすぎる気がして
なんだか追い込まれたような心地のとき。

森に入って、谷をわたり斜面を上ったり下ったり、とりあえずひとの気配がもう感じられない
ようなところを目指してただ歩きます。

汗はかくし息はきれるし・・・ゴールの旗が立ってるわけでもないので、なんとなくここかなって
場所でちょっとぼんやり立ち止まって。