2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2016年10月3日 ワダ トオル 【つれづれ雑記 くまのや】 枝にヘビ ウメモドキを剪定していたら、枝にアオダイショウの子供が。 仕事を叩きこんでくれた先輩(大恩人です)はヘビが死ぬほど苦手で、 もしチラッとでも見かけようものなら、「代わってくれ」と言い残し、 はるか遠くまで退避しちゃうひとでした。当分は戻ってこないので、 見習いの僕はなんとか先輩の続きをこなそうと、仕上りに差がつかない ようにしようと、緊張してヘビどころではありませんでした。 あれは先輩、わざとだったのかなぁ?いや、ちがうなぁ。本気で 逃げてたもんなぁ。